Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。
Basic Tasksでは、
Google Cloud SQLのインスタンス管理のためのタスクについて
説明しています。
Importing and Exporting Dataのページでは、
データのインポート・エクスポートを行う方法について説明しています。
第1回はこちら、第2回はこちらです。
Get Set up with Google Cloud Storage - Google Cloud Storageと共にセットアップ
Google Cloud SQLにデータをインポート・エクスポートする前に、以下の操作が必要です:- Google Cloud Storageアカウントの取得 Google Cloud SQLは、Google Cloud Storageとの間でのみ、データのインポート・エクスポートが可能です。既にGoogle Cloud Storageを使っている場合は、このステップは飛ばしてください。そうでなければ、activate Google Cloud Strageで利用方法を参照してください。
- READ and WRITE access to a Google Cloud Storage bucket - Google Cloud StorageバケットへのREAD及びWRITEアクセス mysqldumpファイルをインポートする場合は、mysqldumpファイルが保存されているGoogle Cloud StorageバケットへのREADアクセス、mysqldumpファイル自身へのREADアクセスが必要になります。mysqldumpファイルへのエクスポートを行う場合は、ファイルの保存されているGoogle Cloud StorageバケットへのWRITEアクセスが必要です。Google APIs Consoleのproject team rolesか、Google Cloud Storageのaccess control listsを使ってGoogle Cloud Storageのデータへのアクセス許可をセットすることができます。
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http://kaedetrans.appspot.com/
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