2011年1月14日金曜日

Kaede翻訳ツールの使い方 まとめ

ここまで説明してきた、Kaede翻訳ツールの使い方のまとめです。

翻訳したいページのURL ・・・翻訳対象のURLの入力方法です。

翻訳したいページのURL その2 ・・・「移動」ボタンをクリック、またはEnterキーを押すと移動します。

「翻訳元」テキストエリア コピー・ペースト ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列をコピー・ペーストすると、翻訳します。

「翻訳元」テキストエリア ドラッグ&ドロップ ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列をドラッグ&ドロップして、「翻訳」ボタンをクリックすると、翻訳します。

「翻訳元」テキストエリア キー入力 ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列を入力すると、キーを押して戻る度に、翻訳します。

「翻訳元言語」セレクトボックス ・・・「翻訳元言語」セレクトボックスから、翻訳元文字列の言語を選択します。

「自動判別」チェックボックス・・・「翻訳元」テキストエリアの文字列の言語の種類を自動で判別する/しないを設定します。

「判別された言語」テキストボックス ・・・「翻訳元」テキストエリアの文字列の言語を自動判別した結果を表示します。

「翻訳先言語」セレクトボックス・・・翻訳する先となる言語の種類を選択します。

翻訳元言語・翻訳先言語入れ替えボタン ・・・「翻訳元言語」と「翻訳先言語」を入れ替えます。



Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/

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