(フォーカスとは、テキストボックスにカーソルが点滅したり、セレクトボックスの選択を
矢印キーで行えるようになるなど、要素が操作を受け付ける状態になることです)
前回の投稿(「翻訳したいページのURL」テキストボックスのフォーカス) で記したように、
Kaede翻訳ツールにアクセスした直後には、
「翻訳したいページのURL」テキストボックス
にフォーカスがあります。
そこからフォーカスをtabキーで移動する順番ですが、
「翻訳したいページのURL」テキストボックス
↓「移動」ボタン
↓「翻訳元」テキストエリア
↓「翻訳」ボタン
↓「翻訳元言語」セレクトボックス
↓「自動選択」チェックボックス
↓「←→」ボタン(翻訳元言語と翻訳先言語の入れ替え)
↓
「翻訳先言語」チェックボックス
の順番で、tabキーを押すごとに移動します。Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
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