2012年4月27日金曜日

Google Cloud SQLのドキュメント - Getting Access その1

クラウド上でMySQLインスタンスを利用できる、
Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。

Basic Tasksでは、
Google Cloud SQLのインスタンス管理のためのタスクについて
説明しています。


Getting Access - アクセスの取得

このページでは、Google Cloud SQLインスタンスのアクセス管理の動作について述べられています。

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2012年4月19日木曜日

Google Cloud SQLのドキュメント - Getting Started:Using Java (はじめに:Java) その16

クラウド上でMySQLインスタンスを利用できる、
Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。

Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。

Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。

第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら
第4回はこちら、第5回はこちら、第6回はこちら
第7回はこちら、第8回はこちら、第9回はこちら
第10回はこちら、第11回はこちら、第12回はこちら、
第13回はこちら、第14回はこちら、第15回はこちらです。

Google App Engineの制限
Google App Engineアプリケーションについては、Google App Engineのクォータと制限もあります。Google App EngineアプリケーションからGoogle Cloud SQLへのリクエストは、以下の時間制限があります。
App Engine特有のクォータとアクセス制限は、Google App Engineクォータのページに記述されています。

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2012年4月16日月曜日

Google Cloud SQLのドキュメント - Getting Started:Using Java (はじめに:Java) その15

クラウド上でMySQLインスタンスを利用できる、
Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。

Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。

Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。

第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら
第4回はこちら、第5回はこちら、第6回はこちら
第7回はこちら、第8回はこちら、第9回はこちら
第10回はこちら、第11回はこちら、第12回はこちら、
第13回はこちら、第14回はこちらです。

Size and Access Limits - サイズとアクセスの制限

以下のサイズとQPLの制限が、Google Cloud SQLには適用されます:
リソース 外部からのリクエストの制限 Google App Engineからの制限
Queries Per Second(QPS) 秒あたりのクエリ 5 QPS 制限なし
Maximum Request Size リクエストの最大の大きさ 16 MB
Maximum Response Size レスポンスの最大の大きさ 16 MB

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2012年4月14日土曜日

Google Cloud SQLのドキュメント - Getting Started:Using Java (はじめに:Java) その14

クラウド上でMySQLインスタンスを利用できる、
Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。

Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。

Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。

第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら
第4回はこちら、第5回はこちら、第6回はこちら
第7回はこちら、第8回はこちら、第9回はこちら
第10回はこちら、第11回はこちら、第12回はこちら、
第13回はこちら です。

Eclipse内でJava開発サーバーを使用する
Google Cloud SQLをEclipseを使ってJavaで開発する方法の解説は、Google Plugin for Eclipse documentationを参照してください。
EclipseなしでJava開発サーバーを使用する
dev_appserverを呼び出す際に、以下のパラメータを追加してください:
--jvm_flag=-Drdbms.server=local \
--jvm_flag=-Drdbms.driver=com.mysql.jdbc.Driver \
--jvm_flag=-Drdbms.url=jdbc:mysql://localhost:3306/yourdatabase?user=username&password=password
コマンドラインからの場合:
  • Mac OS XまたはLinux:
    appengine-java-sdk/bin/dev_appserver.sh \
     --jvm_flag=-Drdbms.server=local \
     --jvm_flag=-Drdbms.driver=com.mysql.jdbc.Driver \
     --jvm_flag=-Drdbms.url=jdbc:mysql://localhost:3306/yourdatabase?user=username&password=password \
     [options] war-location
    
  • Windows:
    appengine-java-sdk\bin\dev_appserver.cmd ^
     --jvm_flag=-Drdbms.server=local ^
     --jvm_flag=-Drdbms.driver=com.mysql.jdbc.Driver ^
     --jvm_flag=-Drdbms.url=jdbc:mysql://localhost:3306/yourdatabase?user=username&password=password ^
     [options] war-location
    
  • サーバーを停止するには、Control-Cを押してください。

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2012年4月12日木曜日

Google Cloud SQLのドキュメント - Getting Started:Using Java (はじめに:Java) その13

クラウド上でMySQLインスタンスを利用できる、
Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。

Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。

Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。

第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら
第4回はこちら、第5回はこちら、第6回はこちら
第7回はこちら、第8回はこちら、第9回はこちら
第10回はこちら、第11回はこちら、第12回はこちらです。

Using a Local MySQL Instance During Development - 開発中にローカルのMySQLインスタンスを使う

Google App Engine SDK内のJava開発サーバーは、開発中にはローカルにインストールされたMySQLサーバーインスタンスをGoogle Cloud SQL環境に近いミラーとして使用することができます。 Java開発サーバーのJDBCドライバは、ローカルデータベースサーバーを呼び出す代理となります。Java開発サーバーと(Google App Engineへアプリケーションを配置する時などの)製品環境の両方で実行する場合には、アプリケーションのコード内のJDBCドライバクラスやコネクションURLを変更する必要はありません。 以下の命令は、ユーザー名とパスワードのプロパティを用いてアプリケーションをローカルで実行する方法を説明しています。その他のプロパティを加えることでGoogle Cloud SQLインスタンスにより近い振る舞いをローカルのMySQLインスタンスにさせることができます。これらのプロパティはrdbms.url引数に加えることができます:
useInformationSchema=true
useUnicode=true
characterEncoding=UTF8
useServerPrepStmts=true
以下の項目では、Java開発サーバーをEclipse内/Eclipseなしで使用する方法を記述しています:

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2012年4月8日日曜日

Google Cloud SQLのドキュメント - Getting Started:Using Java (はじめに:Java) その12

クラウド上でMySQLインスタンスを利用できる、
Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。

Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。

Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。

第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら
第4回はこちら、第5回はこちら、第6回はこちら
第7回はこちら、第8回はこちら、第9回はこちら
第10回はこちら、第11回はこちらです。

Accessing Your Application - アプリケーションへのアクセス

ここまでで、Google App Engine上でアプリケーションを実行することができるようになりました。無料のappspot.comドメイン名でセットアップしている場合は、ウェブサイトのURLアプリケーションIDから始まります:
http://application-id.appspot.com/
(訳注:application-idの部分を自分のアプリケーションIDに変更します)
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2012年4月5日木曜日

Google Cloud SQLのドキュメント - Getting Started:Using Java (はじめに:Java) その11

クラウド上でMySQLインスタンスを利用できる、
Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。

Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。

Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。

第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら
第4回はこちら、第5回はこちら、第6回はこちら
第7回はこちら、第8回はこちら、第9回はこちら
第10回はこちらです。

Deploying Your Application to Google App Engine - Google App Engineへのアプリケーションの配置

アプリケーションをアップロードするには、Eclipseを使うか、コマンドプロンプトのコマンドを使用します。
Google Plugin for Eclipseを使う場合、代わりにこちらの指示に従ってください。

Eclipseからのアップロード
  1. Eclipseのツールバー上のGoogleアイコンをクリックします。
  2. ドロップダウンメニューから、Deploy to App Engineをクリックします。
  3. App Engine project settings...をクリックします。
  4. ダイアログのDeploymentにApplication IDを入力して、OKをクリックします。
  5. eメールアドレスとパスワードを入力して、Deployをクリックします。
コマンドプロンプトを使ってアップロード
SDK内に含まれているappcfg.cmd(Windows)またはappcfg.sh(Mac OS X、Linux)というコマンドを使って、アプリケーションのコードとファイルをアップロードすることができます。
AppCfgは、App Engine上のアプリケーションと相互に機能する多目的ツールです。コマンドは、アクションの名前、アプリケーションのwar/ディレクトリのパス、その他のオプションを引数とします。コードとファイルをApp Engineにアップロードするには、updateアクションを使用します。
Windowsを使ってアップロードするには:
..\appengine-java-sdk\bin\appcfg.cmd update war
Mac OS XまたはLinuxを使ってアップロードするには:
../appengine-java-sdk/bin/appcfg.sh update war
プロンプトにGoogleアカウントのユーザー名とパスワードを入力してください。

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2012年4月2日月曜日

Google Cloud SQLのドキュメント - Getting Started:Using Java (はじめに:Java) その10

クラウド上でMySQLインスタンスを利用できる、
Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。

Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。

Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。

第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら
第4回はこちら、第5回はこちら、第6回はこちら
第7回はこちら、第8回はこちら、第9回はこちらです。

サーブレットのマッピング
最後に、以下のコードでweb.xmlを上書きして、サーブレットを適切に配置します:
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<web-app xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/javaee"
xmlns:web="http://java.sun.com/xml/ns/javaee/web-app_2_5.xsd"
xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/javaee
http://java.sun.com/xml/ns/javaee/web-app_2_5.xsd" version="2.5">
   <servlet>
        <servlet-name>sign</servlet-name>
        <servlet-class>guestbook.GuestbookServlet</servlet-class>
    </servlet>
    <servlet-mapping>
        <servlet-name>sign</servlet-name>
        <url-pattern>/sign</url-pattern>
    </servlet-mapping>
    <welcome-file-list>
        <welcome-file>guestbook.jsp</welcome-file>
    </welcome-file-list>
</web-app>
以上です!これでアプリケーションを配置して、試してみることができるようになりました!

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