2013年3月28日木曜日

Hello Goolge Cloud Storage - その2

Google Cloud Storageのファーストステップを紹介する、
Hello Google Cloud Storageページを翻訳してみます。

このページで紹介されている機能を試すには、
GSUtilのセットアップとGoogle Cloud Storageサービスの認証が必要です。

第1回はこちらです。


Prerequisites 前提条件

演習を開始する前に、以下の前提条件を満たす必要があります。
  • この演習を完了するためにはGoogle Cloud Storageにアクセスする必要があります。 プロジェクトチームのメンバーとして既存のGoogle Accountによるか、直近にGoogle Cloud Storageのアカウントを作成している場合、Google Cloud Storageにアクセスできること
  • Python 2.6またはPython 2.7をインストール済みであること 現在のバージョンのGSUtilはPython 2.6またはPython 2.7のみサポートしています。
  • GSUtilの最新バージョンがインストールされていること GSUtilはGoogle Cloud Storageにアクセスを行うPythonアプリケーションです。
上記の前提条件を満たしたら、演習を続けていきましょう。

インストール不要・無料のKaede翻訳ツール:
http://kaedetrans-hrd.appspot.com/

2013年3月10日日曜日

Hello Goolge Cloud Storage - その1

Google Cloud Storageのファーストステップを紹介する、
Hello Google Cloud Storageページを翻訳してみます。

このページで紹介されている機能を試すには、
GSUtilのセットアップとGoogle Cloud Storageサービスの認証が必要です。



Hello Google Cloud Storage!

Hello Google Cloud Storage!のページは、GSUtilツールを使ってGoogle Cloud Storageの使用を開始するための簡単で素早い方法を提供します。この演習はGoogle Cloud StorageをGSUtilと共に使用する幾つかの基本的なタスクを通して、基本的なGoogle Cloud Storageの機能を探索する手助けをします。

この演習の最後では、より高度なGSUtilの機能についてGSUtilのリファレンスガイド をレビューできます。

ノート:このドキュメントの演習は、GSUtilのセットアップとGoogle Cloud Storageサービスの認証を必要としています。単にダウンロードしたり、パブリックにアクセス可能なオブジェクトにアクセスする場合、GSUtilクライアントをインストールしてからオブジェクトをダウンロードするのみで行えます。パブリックにアクセス可能なオブジェクトにアクセスするためには、Google Cloud Storageのアクティブ化、課金の設定、Google Cloud Storageサービスの認証は必要ありません。

インストール不要・無料のKaede翻訳ツール:
http://kaedetrans-hrd.appspot.com/