Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。
Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。
Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。
第1回はこちら、第2回はこちらです。
MySQL Case Sensitivity - MySQLの大文字・小文字の区別
データベースやテーブルを使用・生成する場合、Google Cloud SQL内では全ての識別子について、大文字・小文字が区別されることに注意してください。このことは、全てのテーブルとデータベースは生成時間によって特定される、同じ名前と大文字小文字の種別で保存されることを意味します。データベースやテーブルにアクセスを試みる場合、データベースまたはテーブルの正確な名前を使用していることを確認してください。例えば、PersonsDatabaseという名前のデータベースを生成すると、personsDatabaseやpersonsdatabaseのような、その名前の他の変化形を使ってデータベースを参照することはできません。識別子の大文字・小文字の区別について、より詳しくはMySQL documentation(MySQLのドキュメント)を参照してください。
インストール不要・無料のKaede翻訳ツール:
http://kaedetrans.appspot.com/
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