「自動翻訳」チェックボックスがオフの場合、
「翻訳元言語」セレクトボックスから、元の言語の指定ができます。
その「翻訳元言語」を設定するリクエストパラメータが
srcLang
です。形式は、
srcLang=翻訳元の言語の種類
となるのですが、値となる翻訳もとの言語の種類については指定の仕方に注意が必要です。
「翻訳元言語」セレクトボックスに表示される言語の種類は、
JAPANESE、ENGLISHなど、
英語表記されていますが、これをそのまま使うことはできません。
Google AJAX API の中の
Google Translate API JavaScript ReferenceのLanguage Enum
に挙げられている言語の
言語コード(言語名の英語表記の後、2文字または2文字‐2文字)
で指定します。例として、
JAPANESEならば「ja」
ENGLISHならば「en」
CHINESE_SIMPLEFIEDならば「zn-ch」
となります。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
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