2011年1月4日火曜日

「翻訳したいページのURL」テキストボックスの動作の変更

Kaede翻訳ツールの使い方 その1の変更点です。

「翻訳したいページのURL」テキストボックス
フレームに表示したいWebページのURLを入力するとき、
「http://」を入力しなければならないことを
Kaede翻訳ツールの使い方 その1で記しましたが、

「http://」を入れなくても、自動で補完するように変更しました。

「翻訳したいページのURL」テキストボックスに入力された文字列が

「/以外」で始まる場合は http://
「/」で始まる場合は http:/
「//」で始まる場合は http:
をそれぞれ補完します。

また、従来どおりに http:// から始める場合も有効です。


Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/

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