「翻訳したいページのURL」テキストボックスに
フレームに表示したいWebページのURLを入力するとき、
「http://」を入力しなければならないことを
Kaede翻訳ツールの使い方 その1で記しましたが、
「http://」を入れなくても、自動で補完するように変更しました。
「翻訳したいページのURL」テキストボックスに入力された文字列が
「/以外」で始まる場合は http://
「/」で始まる場合は http:/
「//」で始まる場合は http:
をそれぞれ補完します。また、従来どおりに http:// から始める場合も有効です。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
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