2010年12月21日火曜日

翻訳したいページのURL

Kaede翻訳ツールの使い方 その1です。

まずは、「翻訳したいページのURL」テキストボックスに、
ここの内容が知りたい!というウェブページのURLを入力するわけですが、
ここで大切なことが1つ。

「http://」から始める>

ということです。
ブラウザのURL入力欄は、http://を省略しても自動で補完してくれますが、
Kaede翻訳ツールでは補完しません。「http://」の保管を行います。
詳しくはこちら「翻訳したいページのURL」テキストボックスの動作の変更

そのため、「http://」から始めないと、翻訳したいページをフレームに表示しません。
同じドメインからの相対パスとみなして、
http://kaedetrans.appspot.com/(入力した文字列)を読み取りにいくためです。


ご不便をおかけしますが、「http://」をお忘れなきよう、お願いします。

Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/

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