「翻訳元」テキストエリアにテキストをドラッグ&ドロップして、
「翻訳」ボタンをクリックすると、
翻訳結果が下の「翻訳」エリアに表示されます。
前回の投稿(「翻訳元」テキストエリア コピー&ペースト)よりも、
翻訳が表示されるまでのステップが多くなりますが、
こちらも慣れると便利になるでしょう。
「翻訳元」テキストエリアのテキストを削除して空にする
↓
翻訳したいテキストをフレームから選択
↓
「翻訳元」テキストエリアへドラッグ&ドロップ
↓「翻訳」ボタンをクリック
という操作の流れになります。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
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