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このドキュメントは、Google App Engineアプリケーションから
Google Cloud Storageの機能を呼び出す方法について
説明しています。
現在は試験的運用中なので、今後変更があるかもしれません。
第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら、
第4回はこちら、第5回はこちらです。
Creating an Object - オブジェクトの生成
オブジェクトを生成するには:// Get the file service FileService fileService = FileServiceFactory.getFileService(); /** * Set up properties of your new object * After finalizing objects, they are accessible * through Cloud Storage with the URL: * http://storage.googleapis.com/my_bucket/my_object */ GSFileOptionsBuilder optionsBuilder = new GSFileOptionsBuilder() .setBucket("my_bucket") .setKey("my_object") .setAcl("public-read"); // Create your object AppEngineFile writableFile = fileService.createNewGSFile(optionsBuilder.build());この例では、setAcl()メソッド内のpublic-readをパラメータにセットしています。これは、オブジェクトの読み出しを全員に許可します。このパラメータをセットしない場合、Cloud Storageは、このパラメータをnullとして、バケットに対してデフォルトのオブジェクトACLを使用します(デフォルトでは、project-privateとなります)。
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