来年が良い年でありますように。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
インストール不要・無料の自製翻訳ツール、Kaede翻訳ツール(Translation Tool)の使い方・変更点などをつづるブログ。
2010年12月31日金曜日
2010年12月30日木曜日
「翻訳先言語」セレクトボックス
Kaede 翻訳ツールの使い方 その9です。
「翻訳元」テキストエリアに入力されたテキストは、
「翻訳先言語」セレクトボックスで選択されている言語に翻訳されます。
「翻訳先言語」セレクトボックスで選択される言語は、
最初にアクセスした時点では、
ブラウザのデフォルトのロケールに従った言語になります。
ブラウザのデフォルトのロケールは、
FireFoxの場合
ツール→オプション→コンテンツ→言語設定→Webページの言語
InternetExplorerの場合
ツール→インターネットオプション→言語→言語の優先順位
ウィンドウで、一番優先される(上に表示される)言語です。
デフォルトのロケールで指定されている言語以外に翻訳したい場合は、
「翻訳先言語」セレクトボックスから、希望の言語を選択してください。
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http://kaedetrans.appspot.com/
「翻訳元」テキストエリアに入力されたテキストは、
「翻訳先言語」セレクトボックスで選択されている言語に翻訳されます。
「翻訳先言語」セレクトボックスで選択される言語は、
最初にアクセスした時点では、
ブラウザのデフォルトのロケールに従った言語になります。
ブラウザのデフォルトのロケールは、
FireFoxの場合
ツール→オプション→コンテンツ→言語設定→Webページの言語
InternetExplorerの場合
ツール→インターネットオプション→言語→言語の優先順位
ウィンドウで、一番優先される(上に表示される)言語です。
デフォルトのロケールで指定されている言語以外に翻訳したい場合は、
「翻訳先言語」セレクトボックスから、希望の言語を選択してください。
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2010年12月29日水曜日
「判別された言語」テキストボックス
Kaede 翻訳ツールの使い方 その8です。
「判別された言語」テキストボックスには、
「翻訳元」テキストエリアに入力され、翻訳を試みたテキストの言語を
翻訳エンジンが判別した結果が表示されます。
「自動判別」チェックボックスがオンの場合は、
「判別された言語」テキストボックスに表示された言語であると判定されて、
「翻訳先言語」セレクトボックスの言語に翻訳されます。
「自動判別」チェックボックスがオフの場合は、
「判別された言語」テキストボックスの内容に関わらず、
「翻訳元言語」セレクトボックスの言語から「翻訳先言語」セレクトボックスの言語に翻訳されます。
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「判別された言語」テキストボックスには、
「翻訳元」テキストエリアに入力され、翻訳を試みたテキストの言語を
翻訳エンジンが判別した結果が表示されます。
「自動判別」チェックボックスがオンの場合は、
「判別された言語」テキストボックスに表示された言語であると判定されて、
「翻訳先言語」セレクトボックスの言語に翻訳されます。
「自動判別」チェックボックスがオフの場合は、
「判別された言語」テキストボックスの内容に関わらず、
「翻訳元言語」セレクトボックスの言語から「翻訳先言語」セレクトボックスの言語に翻訳されます。
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「自動判別」チェックボックス
Kaede 翻訳ツールの使い方 その7です。
「自動判別」チェックボックスがオンになっていると、
「翻訳元」テキストエリアに入力されているテキストの言語を
自動で判別して、翻訳を行います。
「自動判別」チェックボックスは、「翻訳元言語」セレクトボックスと連動しています。
「自動判別」チェックボックスがオンの場合、
「翻訳元言語」セレクトボックスは使用不可になります。
「自動判別」チェックボックスがオフの場合に、
「翻訳元言語」セレクトボックスが選択できるようになります。
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「自動判別」チェックボックスがオンになっていると、
「翻訳元」テキストエリアに入力されているテキストの言語を
自動で判別して、翻訳を行います。
「自動判別」チェックボックスは、「翻訳元言語」セレクトボックスと連動しています。
「自動判別」チェックボックスがオンの場合、
「翻訳元言語」セレクトボックスは使用不可になります。
「自動判別」チェックボックスがオフの場合に、
「翻訳元言語」セレクトボックスが選択できるようになります。
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2010年12月27日月曜日
「翻訳元言語」セレクトボックス
Kaede翻訳ツールの使い方 その6です。
「翻訳元言語」セレクトボックスから、翻訳したいテキストの言語タイプを選択できます。
「自動選択」チェックボックスがオンになっていると、
元の言語が何か既に判っている、
または自動判別が正しく言語を判別していない場合に
利用されるのがよいでしょう。
日本語を「翻訳元」テキストボックスに入力していても、
漢字だけの場合などに、中国語判定されたりする場合があったりします。
そのような場合に「翻訳元言語」リストを使用すれば、
翻訳元テキストの言語を正しく限定できます。
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「翻訳元言語」セレクトボックスから、翻訳したいテキストの言語タイプを選択できます。
「自動選択」チェックボックスがオンになっていると、
このセレクトボックスの選択は無効になります。
元の言語が何か既に判っている、
または自動判別が正しく言語を判別していない場合に
利用されるのがよいでしょう。
日本語を「翻訳元」テキストボックスに入力していても、
漢字だけの場合などに、中国語判定されたりする場合があったりします。
そのような場合に「翻訳元言語」リストを使用すれば、
翻訳元テキストの言語を正しく限定できます。
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2010年12月26日日曜日
「翻訳元」テキストエリア キー入力
Kaede翻訳ツールの使い方 その5です。
「翻訳元」テキストエリアに、キーボードから文字を入力していくたび、
「翻訳」エリアに翻訳が反映されていきます。
翻訳が行われるタイミングは、
キーが押されて、離れるときです(キーアップ)。
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「翻訳元」テキストエリアに、キーボードから文字を入力していくたび、
「翻訳」エリアに翻訳が反映されていきます。
翻訳が行われるタイミングは、
キーが押されて、離れるときです(キーアップ)。
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2010年12月25日土曜日
「翻訳元」テキストエリア ドラッグ&ドロップ
Kaede翻訳ツールの使い方 その4です。
「翻訳元」テキストエリアにテキストをドラッグ&ドロップして、
「翻訳」ボタンをクリックすると、
翻訳結果が下の「翻訳」エリアに表示されます。
前回の投稿(「翻訳元」テキストエリア コピー&ペースト)よりも、
翻訳が表示されるまでのステップが多くなりますが、
こちらも慣れると便利になるでしょう。
「翻訳元」テキストエリアのテキストを削除して空にする
↓
翻訳したいテキストをフレームから選択
↓
という操作の流れになります。
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http://kaedetrans.appspot.com/
「翻訳元」テキストエリアにテキストをドラッグ&ドロップして、
「翻訳」ボタンをクリックすると、
翻訳結果が下の「翻訳」エリアに表示されます。
前回の投稿(「翻訳元」テキストエリア コピー&ペースト)よりも、
翻訳が表示されるまでのステップが多くなりますが、
こちらも慣れると便利になるでしょう。
「翻訳元」テキストエリアのテキストを削除して空にする
↓
翻訳したいテキストをフレームから選択
↓
「翻訳元」テキストエリアへドラッグ&ドロップ
↓「翻訳」ボタンをクリック
という操作の流れになります。
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2010年12月24日金曜日
「翻訳元」テキストエリア コピー・ペースト
Kaede翻訳ツールの使い方 その3です。
「翻訳元」テキストエリアに、翻訳したい文章をコピー・ペーストすると、
翻訳結果が下の「翻訳」部分に表示されます。
「翻訳元」テキストエリアにフォーカスが移ると
(ページのほかの部分をクリックなどの操作をして、その後に「翻訳元」テキストエリアを
クリックするか、Tabキーで移動してくる)、
テキストエリアに表示されている文字列全体を選択するようになっています。
まとめると、
翻訳したい部分をマウスで選択してコピー
↓
「貼り付け」を実行
という操作で 翻訳が表示されます。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
「翻訳元」テキストエリアに、翻訳したい文章をコピー・ペーストすると、
翻訳結果が下の「翻訳」部分に表示されます。
「翻訳元」テキストエリアにフォーカスが移ると
(ページのほかの部分をクリックなどの操作をして、その後に「翻訳元」テキストエリアを
クリックするか、Tabキーで移動してくる)、
テキストエリアに表示されている文字列全体を選択するようになっています。
まとめると、
翻訳したい部分をマウスで選択してコピー
↓
「翻訳元」テキストエリアを右クリック
↓「貼り付け」を実行
という操作で 翻訳が表示されます。
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http://kaedetrans.appspot.com/
2010年12月22日水曜日
翻訳したいページのURL その2
Kaede翻訳ツールの使い方 その2です。
「翻訳したいページのURL」テキストボックスの隣に、
「移動」ボタンがあります。
このボタンをクリックすると、テキストボックスに入力されたURLのウェブページが
フレームに表示されます。
しかし、「移動」ボタンをクリックしなくても、
「翻訳したいページのURL」テキストボックスの入力後に「Enterキー」を押せば、
ウェブページは読み込まれます。
少しですが、操作手順が簡単になるでしょう。
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「翻訳したいページのURL」テキストボックスの隣に、
「移動」ボタンがあります。
このボタンをクリックすると、テキストボックスに入力されたURLのウェブページが
フレームに表示されます。
しかし、「移動」ボタンをクリックしなくても、
「翻訳したいページのURL」テキストボックスの入力後に「Enterキー」を押せば、
ウェブページは読み込まれます。
少しですが、操作手順が簡単になるでしょう。
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2010年12月21日火曜日
翻訳したいページのURL
Kaede翻訳ツールの使い方 その1です。
まずは、「翻訳したいページのURL」テキストボックスに、
ここの内容が知りたい!というウェブページのURLを入力するわけですが、
ここで大切なことが1つ。
「http://」から始める>
ということです。
ブラウザのURL入力欄は、http://を省略しても自動で補完してくれますが、
Kaede翻訳ツールでは補完しません。「http://」の保管を行います。
詳しくはこちら「翻訳したいページのURL」テキストボックスの動作の変更
そのため、「http://」から始めないと、翻訳したいページをフレームに表示しません。
同じドメインからの相対パスとみなして、
http://kaedetrans.appspot.com/(入力した文字列)を読み取りにいくためです。
ご不便をおかけしますが、「http://」をお忘れなきよう、お願いします。
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http://kaedetrans.appspot.com/
まずは、「翻訳したいページのURL」テキストボックスに、
ここの内容が知りたい!というウェブページのURLを入力するわけですが、
ここで大切なことが1つ。
ということです。
ブラウザのURL入力欄は、http://を省略しても自動で補完してくれますが、
詳しくはこちら「翻訳したいページのURL」テキストボックスの動作の変更
そのため、
同じドメインからの相対パスとみなして、
http://kaedetrans.appspot.com/(入力した文字列)を読み取りにいくためです。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
2010年12月20日月曜日
翻訳ツール、はじめました。
ウェブページの翻訳をアシストする、翻訳ツールを公開しました。
アドレスはhttp://kaedetrans.appspot.com/translation?autoDetect=autoDetectです。
「翻訳したいページのURL」テキストボックスに目的のサイトのURLを記述またはコピーして、
「移動」ボタンをクリックすると、インラインフレームに表示されます。
そのあと、翻訳したい部分を「翻訳元」テキストエリアにコピーしましょう。
すると、「翻訳」の部分に訳された文章が表示されるはず。
(表示されない場合は、
「翻訳元」の隣の「翻訳」ボタンをクリックしてください)
今後の情報収集のお役に立てると幸いです。
アドレスはhttp://kaedetrans.appspot.com/translation?autoDetect=autoDetectです。
「翻訳したいページのURL」テキストボックスに目的のサイトのURLを記述またはコピーして、
「移動」ボタンをクリックすると、インラインフレームに表示されます。
そのあと、翻訳したい部分を「翻訳元」テキストエリアにコピーしましょう。
すると、「翻訳」の部分に訳された文章が表示されるはず。
(表示されない場合は、
「翻訳元」の隣の「翻訳」ボタンをクリックしてください)
今後の情報収集のお役に立てると幸いです。
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