このブログの以前の記事で、
Google Virtual KeyboardのAPIドキュメントの翻訳(Overview、その1、その2、その3、その4)
を行いました。
そして、Kaede翻訳ツールでも多言語キーボードを実装しました。
「翻訳元」テキストエリアの上、「show Virtual Keyboard」ボタンをクリックすると、
スクリーンの右下にバーチャルキーボードが現れます。
利用したい言語は、「show Virtual Keyboard」ボタンの右のセレクトボックスから
選択してください。
なお、既にバーチャルキーボードを表示している場合、
言語のセレクトボックスで他の言語を選択すると、
バーチャルキーボードの利用言語が変更されます。
この多言語キーボードで入力できる言語は、
Google Virtual Keyboard APIのJavaScriptリファレンス
「Layout code enum」に記載されています。
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