Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。
Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。
Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。
第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら、
第4回はこちらです。
Step 1:サンプルのApp Engineアプリケーションを生成する
App Engine Java Getting Startedガイド内のCreating a Projectの章の指示に従って、シンプルなApp Engineアプリケーションを生成します。Step 2:データベースとテーブルの生成
SQL promptまたはcommand line toolを使用します:- 以下のSQLステートメントを使って、guestbookという名前で新しいデータベースを生成します。
CREATE DATABASE guestbook;
- データベースを選択します:
- コマンドラインツールを使用する場合、以下のステートメントで新しいデータベースを選択します。
USE guestbook;
- SQLプロンプトを使用している場合は、ドロップダウンメニューから新しいデータベースを選択します。
- コマンドラインツールを使用する場合、以下のステートメントで新しいデータベースを選択します。
- ゲストの名前、メッセージの内容、ランダムなIDのカラムを持つ、entriesという名前のテーブルを、以下のステートメントを使って生成します:
CREATE TABLE entries (guestName VARCHAR(255), content VARCHAR(255), entryID INT NOT NULL AUTO_INCREMENT, PRIMARY KEY(entryID));
インストール不要・無料のKaede翻訳ツール:
http://kaedetrans.appspot.com/
0 件のコメント:
コメントを投稿