Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。
Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。
Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。
第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら、
第4回はこちら、第5回はこちら、第6回はこちらです。
JDBCドライバの登録
Google Cloud SQLを使用するJavaアプリケーションを書く前に、サービスに接続するための適切なドライバを提供する必要があります。Goolge Plugin for Eclipseでは、この目的に沿った適切なJDBCドライバを提供しています。ドライバの使用には、クラスにimport com.google.appengine.api.rdbms.AppEngineDriverインポート文を加えてください。サンプルアプリケーションでは、以下のコードをコピー・貼り付けすることでGuestbookServletのimport文を上書きしてください。太字の行は、App Engineドライバをインポートしている部分です:
import com.google.appengine.api.rdbms.AppEngineDriver;
import java.io.IOException;
import java.sql.*;
import.javax.servlet.http.HttpServletRequest;
import javax.servlet.http.HttpServletResponse;
import java.io.IOException;
import java.sql.*;
import.javax.servlet.http.HttpServletRequest;
import javax.servlet.http.HttpServletResponse;
インストール不要・無料のKaede翻訳ツール:
http://kaedetrans.appspot.com/
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