Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。
Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。
Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。
第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら、
第4回はこちら、第5回はこちら、第6回はこちら、
第7回はこちら、第8回はこちら、第9回はこちら、
第10回はこちら、第11回はこちら、第12回はこちら、
第13回はこちら です。
Eclipse内でJava開発サーバーを使用する
Google Cloud SQLをEclipseを使ってJavaで開発する方法の解説は、Google Plugin for Eclipse documentationを参照してください。
EclipseなしでJava開発サーバーを使用する
dev_appserverを呼び出す際に、以下のパラメータを追加してください:
--jvm_flag=-Drdbms.server=local \ --jvm_flag=-Drdbms.driver=com.mysql.jdbc.Driver \ --jvm_flag=-Drdbms.url=jdbc:mysql://localhost:3306/yourdatabase?user=username&password=passwordコマンドラインからの場合:
- Mac OS XまたはLinux:
appengine-java-sdk/bin/dev_appserver.sh \ --jvm_flag=-Drdbms.server=local \ --jvm_flag=-Drdbms.driver=com.mysql.jdbc.Driver \ --jvm_flag=-Drdbms.url=jdbc:mysql://localhost:3306/yourdatabase?user=username&password=password \ [options] war-location
- Windows:
appengine-java-sdk\bin\dev_appserver.cmd ^ --jvm_flag=-Drdbms.server=local ^ --jvm_flag=-Drdbms.driver=com.mysql.jdbc.Driver ^ --jvm_flag=-Drdbms.url=jdbc:mysql://localhost:3306/yourdatabase?user=username&password=password ^ [options] war-location
サーバーを停止するには、Control-Cを押してください。
インストール不要・無料のKaede翻訳ツール:
http://kaedetrans.appspot.com/
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