Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。
Google Cloud SQLは現在のところはプレビューとなっています。
しかし、翻訳の内部でも書いていますが、
もうすぐ(soon)、課金についての発表があるそうです。
Google Cloud SQLのドキュメントのうち、
Getting Started:Using Java(はじめに:Java)
を翻訳してみます。
第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら、
第4回はこちら、第5回はこちら、第6回はこちら、
第7回はこちら、第8回はこちら、第9回はこちら、
第10回はこちらです。
Deploying Your Application to Google App Engine - Google App Engineへのアプリケーションの配置
アプリケーションをアップロードするには、Eclipseを使うか、コマンドプロンプトのコマンドを使用します。Google Plugin for Eclipseを使う場合、代わりにこちらの指示に従ってください。
Eclipseからのアップロード
- Eclipseのツールバー上のGoogleアイコンをクリックします。
- ドロップダウンメニューから、Deploy to App Engineをクリックします。
- App Engine project settings...をクリックします。
- ダイアログのDeploymentにApplication IDを入力して、OKをクリックします。
- eメールアドレスとパスワードを入力して、Deployをクリックします。
SDK内に含まれているappcfg.cmd(Windows)またはappcfg.sh(Mac OS X、Linux)というコマンドを使って、アプリケーションのコードとファイルをアップロードすることができます。
AppCfgは、App Engine上のアプリケーションと相互に機能する多目的ツールです。コマンドは、アクションの名前、アプリケーションのwar/ディレクトリのパス、その他のオプションを引数とします。コードとファイルをApp Engineにアップロードするには、updateアクションを使用します。
Windowsを使ってアップロードするには:
..\appengine-java-sdk\bin\appcfg.cmd update warMac OS XまたはLinuxを使ってアップロードするには:
../appengine-java-sdk/bin/appcfg.sh update warプロンプトにGoogleアカウントのユーザー名とパスワードを入力してください。
インストール不要・無料のKaede翻訳ツール:
http://kaedetrans.appspot.com/
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