お使いのコンピュータに保存されているファイルを、
インラインフレームに表示したい、という場合なのですが、
ローカルに保存されているファイルを直接参照することは、できません。
なぜかといえば、セキュリティ上の理由です。
ローカルファイルを(インラインフレームだけでなく)フレームに
アクセスできてしまうと、
悪意のある者がユーザーが公開していないファイルにアクセスできてしまうことに
なるからです。
フレームやインラインフレームは、HTMLの中に表示するページのURLを
記述するのですが、そこにはfile://などのプロトコルを用いてローカルディスクにアクセス
することができないようになっています。
そのため、フレームにローカルのファイルを表示するためには、
ファイルをhttpサービスとして呼び出す必要があります。
Google翻訳などの自動翻訳サービスでも、ローカルのファイルに直接アクセスするのではなく、一度サーバーにファイルをアップロードして、そのアップロードしたファイルを
翻訳した結果をブラウザに返します。
このように、ローカルファイルをフレームに直接表示することはできません。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
インストール不要・無料の自製翻訳ツール、Kaede翻訳ツール(Translation Tool)の使い方・変更点などをつづるブログ。
2011年1月21日金曜日
2011年1月17日月曜日
フォーカスのtabキーによる移動
Kaede翻訳ツールの各要素は、tabキーでフォーカスを移動することができます。
(フォーカスとは、テキストボックスにカーソルが点滅したり、セレクトボックスの選択を
矢印キーで行えるようになるなど、要素が操作を受け付ける状態になることです)
前回の投稿(「翻訳したいページのURL」テキストボックスのフォーカス) で記したように、
Kaede翻訳ツールにアクセスした直後には、
「翻訳したいページのURL」テキストボックス
にフォーカスがあります。
そこからフォーカスをtabキーで移動する順番ですが、
「←→」ボタン(翻訳元言語と翻訳先言語の入れ替え)
↓
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
(フォーカスとは、テキストボックスにカーソルが点滅したり、セレクトボックスの選択を
矢印キーで行えるようになるなど、要素が操作を受け付ける状態になることです)
前回の投稿(「翻訳したいページのURL」テキストボックスのフォーカス) で記したように、
Kaede翻訳ツールにアクセスした直後には、
「翻訳したいページのURL」テキストボックス
にフォーカスがあります。
そこからフォーカスをtabキーで移動する順番ですが、
「翻訳したいページのURL」テキストボックス
↓「移動」ボタン
↓「翻訳元」テキストエリア
↓「翻訳」ボタン
↓「翻訳元言語」セレクトボックス
↓「自動選択」チェックボックス
↓「←→」ボタン(翻訳元言語と翻訳先言語の入れ替え)
↓
「翻訳先言語」チェックボックス
の順番で、tabキーを押すごとに移動します。Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
2011年1月15日土曜日
「翻訳したいページのURL」テキストボックスのフォーカス
「翻訳したいページのURL」テキストボックスに、
Kaede翻訳ツールにアクセスしてから最初にカーソルが移るように
変更しました。
他のホームページや、ブックマークや「お気に入り」からコピーしたURLを、
翻訳ツールにアクセスしてから、直ぐにペーストできるようになりました。
Ctrl+Vで貼り付け、Enterで移動、というように
2回のキー操作で、翻訳したいページを表示できます。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
Kaede翻訳ツールにアクセスしてから最初にカーソルが移るように
変更しました。
他のホームページや、ブックマークや「お気に入り」からコピーしたURLを、
翻訳ツールにアクセスしてから、直ぐにペーストできるようになりました。
Ctrl+Vで貼り付け、Enterで移動、というように
2回のキー操作で、翻訳したいページを表示できます。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
2011年1月14日金曜日
Kaede翻訳ツールの使い方 まとめ
ここまで説明してきた、Kaede翻訳ツールの使い方のまとめです。
翻訳したいページのURL ・・・翻訳対象のURLの入力方法です。
翻訳したいページのURL その2 ・・・「移動」ボタンをクリック、またはEnterキーを押すと移動します。
「翻訳元」テキストエリア コピー・ペースト ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列をコピー・ペーストすると、翻訳します。
「翻訳元」テキストエリア ドラッグ&ドロップ ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列をドラッグ&ドロップして、「翻訳」ボタンをクリックすると、翻訳します。
「翻訳元」テキストエリア キー入力 ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列を入力すると、キーを押して戻る度に、翻訳します。
「翻訳元言語」セレクトボックス ・・・「翻訳元言語」セレクトボックスから、翻訳元文字列の言語を選択します。
「自動判別」チェックボックス・・・「翻訳元」テキストエリアの文字列の言語の種類を自動で判別する/しないを設定します。
「判別された言語」テキストボックス ・・・「翻訳元」テキストエリアの文字列の言語を自動判別した結果を表示します。
「翻訳先言語」セレクトボックス・・・翻訳する先となる言語の種類を選択します。
翻訳元言語・翻訳先言語入れ替えボタン ・・・「翻訳元言語」と「翻訳先言語」を入れ替えます。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
翻訳したいページのURL ・・・翻訳対象のURLの入力方法です。
翻訳したいページのURL その2 ・・・「移動」ボタンをクリック、またはEnterキーを押すと移動します。
「翻訳元」テキストエリア コピー・ペースト ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列をコピー・ペーストすると、翻訳します。
「翻訳元」テキストエリア ドラッグ&ドロップ ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列をドラッグ&ドロップして、「翻訳」ボタンをクリックすると、翻訳します。
「翻訳元」テキストエリア キー入力 ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列を入力すると、キーを押して戻る度に、翻訳します。
「翻訳元言語」セレクトボックス ・・・「翻訳元言語」セレクトボックスから、翻訳元文字列の言語を選択します。
「自動判別」チェックボックス・・・「翻訳元」テキストエリアの文字列の言語の種類を自動で判別する/しないを設定します。
「判別された言語」テキストボックス ・・・「翻訳元」テキストエリアの文字列の言語を自動判別した結果を表示します。
「翻訳先言語」セレクトボックス・・・翻訳する先となる言語の種類を選択します。
翻訳元言語・翻訳先言語入れ替えボタン ・・・「翻訳元言語」と「翻訳先言語」を入れ替えます。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
2011年1月13日木曜日
作成のきっかけ
前回まで、Kaede 翻訳ツールの使い方と、
リクエストパラメータによる設定について説明しました。
翻訳ツールを作ろうと思ったきっかけは、
GoogleのサイトでAndroidのチュートリアルを読んだときに、
「単語を調べるのが面倒」だったことでした。
Google翻訳とか、ALCとかで、
意味のわからない単語を調べながら翻訳していたのですが、
その度にタブを切り替えて、行ったりきたりするのが煩わしかったのです。
「こんなことしないで、同じページの中に単語を調べられる機能があったらいいのに」
というのが、ツールを作ったきっかけです。
・・・とは言っても、面倒を避けようとして、わざわざ別の面倒なことをしているような
気もするんですが。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
リクエストパラメータによる設定について説明しました。
翻訳ツールを作ろうと思ったきっかけは、
GoogleのサイトでAndroidのチュートリアルを読んだときに、
「単語を調べるのが面倒」だったことでした。
Google翻訳とか、ALCとかで、
意味のわからない単語を調べながら翻訳していたのですが、
その度にタブを切り替えて、行ったりきたりするのが煩わしかったのです。
「こんなことしないで、同じページの中に単語を調べられる機能があったらいいのに」
というのが、ツールを作ったきっかけです。
・・・とは言っても、面倒を避けようとして、わざわざ別の面倒なことをしているような
気もするんですが。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
2011年1月11日火曜日
複数のリクエストパラメータの設定
リクエストパラメータの使い方 その5です。
複数のリクエストパラメータを同時に設定するには、
「&」を使います。
リクエストパラメータを指定してKaede翻訳ツールを利用する場合、
複数のパラメータを同時に指定して使いたい場合もあるかと思います。
(たとえば、表示するWebページのURLと自動判別のオンなど)
そのような場合、リクエストパラメータの
具体例としては、
http://kaedetrans.appspot.com/translation?view_url=http://www.google.com/&autoDetect=autoDetect
となります。
これは、http://www.google.com/をフレームに表示して、自動更新チェックボックスを
オンにする、というパラメータの設定です。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
複数のリクエストパラメータを同時に設定するには、
「&」を使います。
リクエストパラメータを指定してKaede翻訳ツールを利用する場合、
複数のパラメータを同時に指定して使いたい場合もあるかと思います。
(たとえば、表示するWebページのURLと自動判別のオンなど)
そのような場合、リクエストパラメータの
名前=値
のセットを「&」で繋ぎます。具体例としては、
http://kaedetrans.appspot.com/translation?view_url=http://www.google.com/&autoDetect=autoDetect
となります。
これは、http://www.google.com/をフレームに表示して、自動更新チェックボックスを
オンにする、というパラメータの設定です。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
2011年1月10日月曜日
リクエストパラメータ destLang
リクエストパラメータの使い方 その4です。
リクエストパラメータ destLang は、翻訳先言語を指定します。
Kaede 翻訳ツールは、
「翻訳元」テキストエリアに入力された文字列を
「翻訳先言語」セレクトボックスで選択された言語に翻訳します。
この「翻訳先言語」セレクトボックスで選択される言語を指定するのが、
指定の仕方は、
言語コードの記述については、
リクエストパラメータ srcLang
と同様に、言語の名前ではなく、
Google AJAX API の中の
Google Translate API JavaScript ReferenceのLanguage Enum
例として、
JAPANESEならば「ja」
ENGLISHならば「en」
CHINESE_SIMPLEFIEDならば「zn-ch」
となります。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
リクエストパラメータ destLang は、翻訳先言語を指定します。
Kaede 翻訳ツールは、
「翻訳元」テキストエリアに入力された文字列を
「翻訳先言語」セレクトボックスで選択された言語に翻訳します。
この「翻訳先言語」セレクトボックスで選択される言語を指定するのが、
destLang
パラメータです。指定の仕方は、
destLang=翻訳先となる言語の言語コード(2文字または2文字-2文字)
です。言語コードの記述については、
リクエストパラメータ srcLang
と同様に、言語の名前ではなく、
Google AJAX API の中の
Google Translate API JavaScript ReferenceのLanguage Enum
に挙げられている言語の
言語コード(言語名の英語表記の後、2文字または2文字‐2文字)
で指定します。例として、
JAPANESEならば「ja」
ENGLISHならば「en」
CHINESE_SIMPLEFIEDならば「zn-ch」
となります。
Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/
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