2011年1月21日金曜日

ローカルファイルのフレームへの表示

お使いのコンピュータに保存されているファイルを、
インラインフレームに表示したい、という場合なのですが、

ローカルに保存されているファイルを直接参照することは、できません。

なぜかといえば、セキュリティ上の理由です。
ローカルファイルを(インラインフレームだけでなく)フレームに
アクセスできてしまうと、
悪意のある者がユーザーが公開していないファイルにアクセスできてしまうことに
なるからです。
フレームやインラインフレームは、HTMLの中に表示するページのURLを
記述するのですが、そこにはfile://などのプロトコルを用いてローカルディスクにアクセス
することができないようになっています。

そのため、フレームにローカルのファイルを表示するためには、
ファイルをhttpサービスとして呼び出す必要があります。

Google翻訳などの自動翻訳サービスでも、ローカルのファイルに直接アクセスするのではなく、一度サーバーにファイルをアップロードして、そのアップロードしたファイルを
翻訳した結果をブラウザに返します。

このように、ローカルファイルをフレームに直接表示することはできません。


Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/ 

2011年1月17日月曜日

フォーカスのtabキーによる移動

Kaede翻訳ツールの各要素は、tabキーでフォーカスを移動することができます。
(フォーカスとは、テキストボックスにカーソルが点滅したり、セレクトボックスの選択を
矢印キーで行えるようになるなど、要素が操作を受け付ける状態になることです)

前回の投稿(「翻訳したいページのURL」テキストボックスのフォーカス) で記したように、
Kaede翻訳ツールにアクセスした直後には、
「翻訳したいページのURL」テキストボックス
にフォーカスがあります。

そこからフォーカスをtabキーで移動する順番ですが、
「翻訳したいページのURL」テキストボックス
   ↓
「移動」ボタン
   ↓
「翻訳元」テキストエリア
   ↓
「翻訳」ボタン
   ↓
「翻訳元言語」セレクトボックス
   ↓
「自動選択」チェックボックス
   ↓
「←→」ボタン(翻訳元言語と翻訳先言語の入れ替え)
   ↓
「翻訳先言語」チェックボックス
の順番で、tabキーを押すごとに移動します。


Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/

2011年1月15日土曜日

「翻訳したいページのURL」テキストボックスのフォーカス

「翻訳したいページのURL」テキストボックスに、
Kaede翻訳ツールにアクセスしてから最初にカーソルが移るように
変更しました。

他のホームページや、ブックマークや「お気に入り」からコピーしたURLを、
翻訳ツールにアクセスしてから、直ぐにペーストできるようになりました。
Ctrl+Vで貼り付け、Enterで移動、というように
2回のキー操作で、翻訳したいページを表示できます。


Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/

2011年1月14日金曜日

Kaede翻訳ツールの使い方 まとめ

ここまで説明してきた、Kaede翻訳ツールの使い方のまとめです。

翻訳したいページのURL ・・・翻訳対象のURLの入力方法です。

翻訳したいページのURL その2 ・・・「移動」ボタンをクリック、またはEnterキーを押すと移動します。

「翻訳元」テキストエリア コピー・ペースト ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列をコピー・ペーストすると、翻訳します。

「翻訳元」テキストエリア ドラッグ&ドロップ ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列をドラッグ&ドロップして、「翻訳」ボタンをクリックすると、翻訳します。

「翻訳元」テキストエリア キー入力 ・・・「翻訳元」テキストエリアに文字列を入力すると、キーを押して戻る度に、翻訳します。

「翻訳元言語」セレクトボックス ・・・「翻訳元言語」セレクトボックスから、翻訳元文字列の言語を選択します。

「自動判別」チェックボックス・・・「翻訳元」テキストエリアの文字列の言語の種類を自動で判別する/しないを設定します。

「判別された言語」テキストボックス ・・・「翻訳元」テキストエリアの文字列の言語を自動判別した結果を表示します。

「翻訳先言語」セレクトボックス・・・翻訳する先となる言語の種類を選択します。

翻訳元言語・翻訳先言語入れ替えボタン ・・・「翻訳元言語」と「翻訳先言語」を入れ替えます。



Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/

2011年1月13日木曜日

作成のきっかけ

前回まで、Kaede 翻訳ツールの使い方と、
リクエストパラメータによる設定について説明しました。

翻訳ツールを作ろうと思ったきっかけは、
GoogleのサイトでAndroidのチュートリアルを読んだときに、
「単語を調べるのが面倒」だったことでした。

 Google翻訳とか、ALCとかで、
意味のわからない単語を調べながら翻訳していたのですが、
その度にタブを切り替えて、行ったりきたりするのが煩わしかったのです。

「こんなことしないで、同じページの中に単語を調べられる機能があったらいいのに」

というのが、ツールを作ったきっかけです。

・・・とは言っても、面倒を避けようとして、わざわざ別の面倒なことをしているような
気もするんですが。


Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/

2011年1月11日火曜日

複数のリクエストパラメータの設定

リクエストパラメータの使い方 その5です。

複数のリクエストパラメータを同時に設定するには、
「&」を使います。

リクエストパラメータを指定してKaede翻訳ツールを利用する場合、
複数のパラメータを同時に指定して使いたい場合もあるかと思います。
(たとえば、表示するWebページのURLと自動判別のオンなど)

そのような場合、リクエストパラメータの
名前=値
のセットを「&」で繋ぎます。

具体例としては、
http://kaedetrans.appspot.com/translation?view_url=http://www.google.com/&autoDetect=autoDetect
となります。
これは、http://www.google.com/をフレームに表示して、自動更新チェックボックスを
オンにする、というパラメータの設定です。


Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/

2011年1月10日月曜日

リクエストパラメータ destLang

リクエストパラメータの使い方 その4です。

リクエストパラメータ destLang は、翻訳先言語を指定します。

Kaede 翻訳ツールは、
「翻訳元」テキストエリアに入力された文字列を
「翻訳先言語」セレクトボックスで選択された言語に翻訳します。

この「翻訳先言語」セレクトボックスで選択される言語を指定するのが、
destLang
パラメータです。

指定の仕方は、
destLang=翻訳先となる言語の言語コード(2文字または2文字-2文字)
です。

言語コードの記述については、
リクエストパラメータ srcLang
と同様に、言語の名前ではなく、
Google AJAX API の中の
Google Translate API JavaScript ReferenceのLanguage Enum

に挙げられている言語の
言語コード(言語名の英語表記の後、2文字または2文字‐2文字)
で指定します。

例として、
JAPANESEならば「ja」
ENGLISHならば「en」
CHINESE_SIMPLEFIEDならば「zn-ch」
となります。


Kaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/