2012年9月7日金曜日

Google Cloud SQLのドキュメント - Importing and Exporting Data - その6

クラウド上でMySQLインスタンスを利用できる、
Google Cloud SQLのドキュメントを翻訳してみます。

Basic Tasksでは、
Google Cloud SQLのインスタンス管理のためのタスクについて
説明しています。

Importing and Exporting Dataのページでは、
データのインポート・エクスポートを行う方法について説明しています。

第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら
第4回はこちら、第5回はこちらです。

Import databases to your Google Cloud SQL instance - Google Cloud SQLインスタンスにデータベースをインポートする:

  1. Google APIs ConsoleのOverviewパネルまたはメニューから、Google Cloud SQLインスタンスを選択します。
  2. Dashboardパネル上のActionsボタンをクリックします。
  3. ドロップダウンメニュー内のImport Dataをクリックします。
  4. ダイアログボックスが現れるので、バケット名とmysqldumpファイル名を入力します。
  5. Importボタンをクリックします。
Note:それぞれのインスタンスについて、一度につき一つだけ、インポートまたはエクスポート操作を行うことができます。一つのインスタンスへのインポートまたはエクスポートを開始した後、最初の操作が進行中の間に、直ちに同じインスタンスに対して別のインポートまたはエクスポートの操作を行うことはできません。

インストール不要・無料のKaede翻訳ツール:
http://kaedetrans.appspot.com/

0 件のコメント:

コメントを投稿