2013年2月8日金曜日

Google Cloud Storageのドキュメント - Java API概要 その13

Google Cloud StorageのJava APIの概要についての
ドキュメントを翻訳しています。

翻訳元はこちらです。

このドキュメントは、Google App Engineアプリケーションから
Google Cloud Storageの機能を呼び出す方法について
説明しています。

現在は試験的運用中なので、今後変更があるかもしれません。

第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちら
第4回はこちら、第5回はこちら、第6回はこちら
第7回はこちら、第8回はこちら、第9回はこちら
第10回はこちら、第11回はこちら、第12回はこちらです。

  • アプリケーションをデプロイします。
    Eclipseから
    • EclipseのツールバーにあるGoogleアイコンをクリックします。
    • ドロップダウンメニューのDeploy to App Engineをクリックします。
    • App Engine project settings...をクリックします。
    • Application IDをダイアログのDeploymentセクションに入力して、OKボタンをクリックします。
    • メールアドレスとパスワードを入力して、Deployをクリックします。
    コマンドラインから: アプリケーションのコードとファイルをappcfg.cmd(Windows)またはappcfg.sh(Mac OS X,Linux)という名前のSDKに含まれているコマンドを使ってアップロードすることができます。 AppCfgは、App Engineのアプリケーション用の対話型多目的ツールです。コマンドは、アクション名、アプリケーションのwar/ディレクトリへのパス、その他のオプションを引数とします。App Engineにアプリケーションのコードをアップロードするには、アップデートアクションを使用します。 Windowsでアップロードを行うには:
    ..\appengine-java-sdk\bin\appcfg.cmd update war
    
    Mac OS XまたはLinuxでアップロードを行うには:
    ../appengine-java-sdk/bin/appcfg.sh update war
    
    Googleアカウントのユーザー名とパスワードをプロンプトに入力してください。
  • http://application-id.appspot.comでアプリケーションを参照してください。

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http://kaedetrans-hrd.appspot.com/

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