2011年2月3日木曜日

「翻訳したいページのURL」テキストボックスの入力操作

「翻訳したいページのURL」テキストボックスには、
インラインフレームに表示したいWebページのURL文字列を入力して、
送信します。
その入力手順を簡略化しました。

従来、テキストボックスに文字が入力されている場合には、
フォーカスがページの他の部分に移ってから、
もう一度「翻訳したいページのURL」テキストボックスを選択しても、
既に入力されている文字列を全て消去してから
改めて入力操作をする必要がありました。

しかし、今回の変更後は、
「翻訳したいページのURL」テキストボックス
フォーカスが移る(クリックする、tabキーで移動する)と、
既に入力されている文字列を全て自動で選択するようになりました。

ブラウザの「戻る」ボタンで、前に参照したページに戻った場合など、
既に文字の表示されている「翻訳したいページのURL」テキストボックスに
新しくURLを入力したい場合の手順を簡略化できます。


インストール不要・無料のKaede翻訳ツールのアドレス:
http://kaedetrans.appspot.com/

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