非同期に呼び出して結果を取得することも出来ます。
英語版ドキュメントはこちら。
その1,その2,その3も参照してみてください。
Working with Futures (Futureの使用)
Future のJavadocは、非同期データストアAPIから返されたFutureを上手く使用する上で知る必要のあることのほとんどを説明していますが、App Engine固有の注意点があります。
・Future.get(long timeout, TimeUnit unit)メソッドを呼び出した時に、timeoutはAsyncDatastoreServiceを生成した時点のRPCデッドラインのセットから切り離されています。詳しくは、datastore RPC deadlinesのドキュメントを参照してください。
・Future.cancel(boolean mayInterruptIfRunning)メソッドを呼び出し、trueが返された場合、データストアの状態が変更されていないことを必ずしも意味するものではありません。言い換えると、Futureをキャンセルすることは、トランザクションをロールバックすることと同じではありません。
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