2011年12月29日木曜日

Google Translate APIの帰属の表示(その4)

Google Translate APIを使用するには、
Googleへの帰属を表す表示が必要です。

Attribution Guidelinesのページに説明されていますが、
ここを翻訳してみます。

第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちらです。

Attribution and Logos - 帰属情報とロゴ
以下のGoogleの全体についてのBrand Features guidelinesに加えて、Google Translate APIを使用するときには指定されたブランディング要素を設置する必要があります。これらの付属するフォームは、一貫性を維持し、Googleのブランドアイデンティティを維持するために使用されています。
以下の基本的な原則がGoogleの名前とロゴをGoogle Translate APIを組み合わせての使用を統括します:
  • Googleの付属情報が必要です。
  • Googleの名前とロゴは、Google Translateに関連付けられている必要があります。
  • Googleのロゴは、競合するウェブや他の検索サービスのロゴの隣や同じページ上に表示されることは許容されません。このルールに例外はありません。
  • powered by Google Translateのグラフィックは、常に翻訳結果に隣接した場所になければなりません。
  • Googleが指定するように、一切の知的財産権の説明文と告知を表示しなければなりません。

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http://kaedetrans.appspot.com/

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